こんにちは!Staffの新田です!
今回は、界隈では定番になってきてるのかもしれない、ベースの音作りに興味がある方におすすめしたいプラグイン
Neural DSP「Parallax」の紹介します!

ベース用のプラグインというと「DTMで録音するときに使うもの」というイメージが強いかもしれません。
でもParallaxは、実際のベースをオーディオインターフェースに接続して使うこともできます。
つまり、自分のベースを弾いて、その音をParallaxで加工することができます。
🎛️ そもそもParallax って?
Parallaxは、ベースの音作りに特化したプラグイン。
特に特徴的なのが、低域・中域・高域を分けて処理するパラレルプロセッシングです。
ベースを歪ませると、
「歪みはカッコいいけど、低音がなくなってしまう……」
ということがありますよね。
Parallaxでは、低域をしっかり残しながら、必要な帯域に歪みやコンプレッションを加えることで、太さとアタック感を両立したベースサウンドを作りやすくなっています。
🔥 ベースを歪ませても低音が残る!
個人的に面白いと思うポイントがここ。
普通にベース全体へ強く歪みをかけると、低音まで一緒に歪んでしまい、音が細く感じることがあります。
Parallaxでは帯域ごとに処理できるため、
低域 → 太さを残す
中域 → 存在感を出す
高域 → アタックや歪みを加える
といった音作りができます。
そのため、ロックやメタルなどの激しいサウンドだけでなく、バンドの中でベースをしっかり聴かせたい場合にも面白いプラグインです。
🎧 レコーディングにもおすすめ
もちろんレコーディングとの相性も◎
まずDIでベースを録音しておいて、あとからParallaxを使って音を作ることもできます。
これなら、「録音したときはこの音が良いと思ったけど、やっぱりもう少し歪ませたい!」という場合でも、録り直さずに音を調整できます。
音作りを後から変更できるのは、プラグインならではの便利なところですね。
🎶 こんなベースサウンドが好きな人におすすめ
Parallaxは特に
- ゴリッとしたベースサウンド
- 低音は太く、高音はしっかり歪んだ音
- モダンなロック・メタル系サウンド
- バンドの中でも埋もれないベース
- DI録音から音を作り込みたい
という方におすすめです。
海外のベースサウンドが好きな方や、最近のモダンなロック/メタル系の音が好きな方は、一度試してみると面白いと思います。
プラグインだからこそできる細かい処理もあるので、普段とは違ったベースサウンドを試してみたい方にはおすすめです。
DTMをやっている人だけでなく、普段スタジオでベースを弾いている方も楽しめる音作りツールです。
いつものベースに少し違ったキャラクターを加えてみたい方はぜひ一度試してみてください!🎸
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